二十一日目

2007年9月20日
あはは。

また放置だ〜ぃ

ただいま過食最高潮かも。

5キロはイってるな…

明日こそ!←これが一番アカン(笑)

今日から。じゃないとね

二十日目

2007年9月6日
ぅわぁ!
すんごい放置してた…。

いろいろあった2ケ月だったなぁ
今年の夏はいろんな意味で暑かったよ。

まだまだ夏みたいに暑いけどね…

十九日目

2007年7月17日
…久しぶりの過食。

でも早朝だから…と自分を落ち着かせる
食べても食べても満腹感が無い
き…危険だ〜

辛いもの食べたら甘いものが食べたくなって
で、また辛いものを食べたくなる
きりが無いぞ…

また…頑張るか…

十八日目

2007年7月10日
独りで生きる事って
やっぱり出来ないよね…

でも…独り、
じゃなく自分の力で生きたいな。
そして自由な時間が欲しい

誰にも何も言われない自分の時間。
心から楽しめる時間。

十七日目

2007年6月19日
また貴男と違う腕の中

そうなる事が当たり前のような流れ

私はそれで何を得るの?

ただ身を削るだけじゃないの?



小さな傷が増えていく。



かすり傷だからまた同じことの繰り返し

十六日目

2007年6月14日
完全無視。

哀しい…哀し過ぎるよ…

少しくらい言葉くれたっていいじゃない

だめならだめって言って欲しいよ。

その一言も今は言いたく無いのね…

十五日目

2007年6月12日
違う人とのデート。

違う私は楽しんで

違う私は…

…どれも自分だってば。


都合の悪い事は現実逃避

十四日目

2007年6月3日
あれからず〜〜〜〜っと無視。

次は無いって…事かな

あの時の言葉は一瞬の気の迷いかな

こんな風に思いっきり突き放されると

ネガティブにしか考えられなくなるよ

消えろ。

とはっきり言われたほうがマシかも

十三日目

2007年5月22日
求められた。

満足したのかな…

また冷たい彼に元通り。

でも

もう振り回されない私がいる

これって…

十二日目

2007年5月17日
ん〜ん?

求められてるのか

拒否られてるのか

相変わらず解らない人。

まぁ…解らなくてもいいのか

十一日目

2007年5月2日
何の予定も無いGW

まぁそれなりに出掛けてはいるのだけど
旅行とかテーマパークに行くような
イベント的なものじゃないから「予定」って感じじゃない
映画観に行くくらいかなぁ

私には長い祝日なんていらないわ。

十日目

2007年4月29日
来月。

デートに誘おうか思案中…

もう一人で遊ぼうかな
行きたいとこあるし
少し遠い所だから平日は無理だもんね

…こういう日が来るのを
彼は待っていたのかなぁ〜

九日目

2007年4月13日
また…キャンセルされたよ。

今回はごめんなさい
という言葉も無く…当たり前のように。

デートしませんか?

なんて酔っぱな彼に言われて喜んだ私も単純だ
でも…でも…
その時は私の事を思い出してくれたんだもん
やっぱり嬉しいよ。

来月は逢えるのかな

八日目

2007年3月26日
ね…眠い。

これは禁断症状だ
退屈になると睡魔が襲ってくる

やる事はいっぱいあるのにね
やらなければいけないこともいっぱいあるのにね
やりたい事がいつまでも見つからない

つまらない。

だめだ…こんな時って
物事が総て上手く流れないんだよね

まず、
やらなければいけないことをしよう。
でも…やりたくないことばっかなんだよなぁ〜
余計につまらなくなりそうだ

だけど頑張ろぅ
気持ちの整理も出来るかもしれない。

七日目

2007年3月24日
貴男との距離を感じてから
寂しくて寂しくて
またチャットをするようになって

その時出逢った数人の男性
みんな優しくていい人達だったけど
やっぱり魅力を感じない。

私らしくない行動に出ちゃったこと
なんだってやってみなきゃ
…な〜んて思ったけど結局どうにもならなくて
ただただバカな自分が露出しただけ。

あんなことしちゃって…本当にバカだ

今もバカ進行中と言えばそうなんだけどさ(苦笑)
ねぇ?どうしたいの?
自分で自分がわからない。

とにかく”女”でいたいと思ってるのは確か
そして実感させてくれる人が貴男でいて欲しい
他の人じゃダメなんだ。

それだけはわかってるんだよね…

六日目

2007年3月23日
凄く久しぶりに
リアルタイムで話すことが出来た。

少しだけ…元気になってきたのかな
ほんの少しだけ…余裕も出てきたのかな

でも…もし貴男が元気になっても
私の元へ戻ってくるとは限らないんだよね
…私の元って(笑)

彼は誰の物でも無いし
そして私も。
ただ…魅力ある存在でいたい
貴男にとっての。

彼ほど惹かれる男性が現れない限り
私は貴男に恋するでしょう

五日目

2007年3月19日
週末。

貴男にオフメを送った
少し私の感情を込めたオフメを

やっぱり…返事は無い。

今の貴男の心に伝えようとする言葉は
もしかしたら貴男にとって雑音なのかな

そう思っていても私は貴男に伝えたい
私は私でしかないのだから。
ここに私はいると認識していて欲しい

貴男は私の夢なんだから。

四日目

2007年3月16日
朝。

貴男からのオフメが届くと心が弾む

どんな言葉でも嬉しくて

貴男にとって貴重な時間を

ほんの…少し…少ぉしだけ

私を思い出してくれる時間になった事実。


またいつか貴男の体温を感じながら

貴男の瞳を間近で見つめながら

言葉を交わしたいな…。

三日目

2007年3月15日
久々に逢った友人。

一生懸命生きてた彼女
くたくただよ〜って言ってたけど
とってもキラキラしてた。

夢を持った彼の傍で頑張ってる彼女
彼女も恋しているんだね

私は傍にはいられない立場だけど
一生懸命生きてる彼をずっと見ていきたい
例え彼がそれを望まなくても。
…ストーカーに思われないように(笑)

いつかほんの少しでいいから触れさせて
疲れた心を抱き締めてあげたい

強く…強く…。

二日目

2007年3月14日
何日かぶりにオフメ。

ほんの少し少しだけ貴男の心に触れた瞬間
泣いてる自分に気が付いた

こんなにも貴男の存在が大きくなってるなんて
嬉しくて哀しくて涙が出ちゃったよ

さよならする関係じゃないって
頭で理解していても逢えないと悲しくて
1%の望みに懸けたり。

その1%は叶わなかったけど
今はもう悲しくない。
貴男に逢える日はきっと来ると信じられるから

逢える日まで自分をしっかり生きるんだ。
いつでも笑顔で逢えるように

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